練習しても上手くならない理由は罪悪感で練習しているから
練習をする上で何よりも大切なのは練習の目的をハッキリさせることです。
しかし日頃自分は楽器の練習をする中で何となく練習してしまうことが何度もありました。
目的もなくただ基礎練習をしているんです。
この状態になっている理由を考えてみると
過去に満足のいく練習ができなかった自分への罪悪感であったり、自分は下手だという自己否定的な考えになっているから本来の練習の目的を忘れてしまうようです。
しかし反対に練習の目的がハッキリしているときは罪悪感からではなく自分がこんな風に演奏したい!という願いや情熱に沿って練習しています。
どうやったらやりたい演奏に近ずけるのか。、なぜ?自分のやりたい演奏ができないのかということを考えながら試行錯誤していくと結果的により効率の良い練習ができるようです。
それでは。
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