ホルン奏者かいとうゆうきの研究室

日々の練習でホルンが上達する身体と心の使い方を発信していきます。

大きな音を出す3つのポイント

f:id:ykaichi:20180715002126j:plainどうも!かいとうゆうきです。

合奏中あなたはこんな経験はありませんか?

  1. 「ホルン!もっと大きな音出して!」と言われる。
  2. 頑張って音を大きくするが「ホルン!もっと大きな音出して!」と言われる。
  3. もっと大きな音を出そうとするけど音が割れてしまう。

 僕もずっとこの悪循環にいつも悩まされてきました。

頑張ってせっかく音を大きくしたのに全然音が聞こえていないとか言われてしまうともう色々と萎えてしまいますよね。

むしろ自分は一生懸命吹いているのに「聞こえない!」っていわれることもしばしば。

 どうすれば大きな音が出るのでしょうか?

 

右手は開ける!

 ホルンは右手の使い方次第で音の響き方が変わってきます。

音が小さいと言われてしまった時もしかしたら右手を塞ぎすぎているかもしれません。

 

音量=音の響き

上野学園大学サックス奏者彦坂眞一郎先生から音量を上げるには音の響きの増やすことが必要だと教わる機会がありました。

もっと大きな音で吹いてと言われた時ついつい息をたくさん入れて音量を上げようとすることってありますよね。

もちろん音を大きくするにはある程度息は必要なんですが息を入れすぎて逆に体が力んでしまうと音が響かなくなってしまうんです。

結果音量も小さくなってしまう。音の大きさは息の量ではなく音の響きの量なんです。

 

  小さい音(p、pp)での練習

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 大きな音を出すポイントは振幅です。

振動の振れ幅が大きくなればなるほど大きな音が出ます。

 ですがアパチュア(息の通り道)が息を入れすぎる事によってかえって大きくなりすぎてしまい振動しにくくなってしまう場合があるんですね。

大きな音を出す上でpなどの小さい音の練習をまずしてみることがいいのではないかと思います。

これによって振動しやすい環境を作る事が出来ます。

 

 まとめ

  • 右手を開ける。
  • 音量=音の響き。
  • 小さい音での練習。

  参考にしてみて下さい!

それではー。