ホルン奏者かいとうゆうきの研究室

日々の練習でホルンが上達する身体と心の使い方を発信していきます。

ホルンの演奏にお腹の筋肉をどう使うべきか

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どうも!かいとうゆうきです。

自分は体の使い方について学んでいるのにも関わらずそれを上手く演奏に生かしきれていません。

特にこれまでお腹の筋肉を使って吐くことを必要以上に怖がっていました。

なぜかというと息を必要以上に出しすぎてしまうからと自分の奏法に合わなかったからなんです。

 

口先で吹くことを採用してどう変化したのか

自分は口先で吹く吹き方(息を効率的に使う)吹き方を採用しています。

これまで練習に取り組んできた中で以下の改善がみられました。

  • 息を吹き込みすぎてしまっていたのが改善したり音の響き自体もよくなってきた。
  • 高音域が以前より出しやすくなった。(ハイFまでは楽にでる)
  • コントロールが比較的簡単
  • タンギングがしやすい
  • 音が当たりやすくなった

 ですが自分が感じた問題点もいくつかありました。

  • 音自体の響きや音量の幅自体に限界があるのではないか。
  • アパチュアを小さくするため高音域は出しやすくなるものの中低音域においてやりずらさを感じる。
  • 高音域の音が細い音になりやすいのではないか。
  • 口先だけでは音域が上がっていくに従って(特にハイFよりも上の音域)で吹きにくくなるのではないか。
  • 唇自体に意識が向きやすい。
  • アパチュアやアンブシュアの感覚が少しでも狂うと戻すのが大変。
  • お腹を使わなくても比較的吹けてしまう。

 以下の問題点を特にお腹を使って吹くことで何かしらの改善が出来ればいいと思っていたのですが今の所その時の状況に応じて使い分けるという答えに行き着いています。

 

お腹周りの筋肉の種類

1腹直筋

 

 

2外腹斜筋、内腹斜筋

 

 

3腹横筋

 

4腰方形筋

 

 まとめ

腹横筋や腰方形筋に関しては高音域を伸ばしていく上で役立つ筋肉なのではないかと思っています。

腹直筋、腹斜筋に関してはまだよくわかっていません。

 演奏にお腹の筋肉をどう使えばいいのか。

この課題に今後も取り組んでいきます。

それでは。

 

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