恥ずかしがらず誤魔化さず思い切り吹く!
どうも!かいとうゆうきです。
先日アレクサンダーテクニークのレッスンを受けて色々と発見があったので書いていきます。
またしても僕は失敗するのを恐がって恐る恐る吹くようになっていたんですね。
音を外してもいいんだと自分に許可を出す
自分が上手くいきそうだと感じた時だけ音を出すようになっていたんです。
- 音を外したくない。
- 自分が恥ずかしい思いをしたくない。
- 変な癖がついて欲しくない
気がつけばまたこう思うようになっていたんですね。
失敗を怖がらないこと。誤魔化さないこと。これは簡単なようで難しい。
— かいとうゆうき (@HornKaichi) 2018年1月28日
失敗してもいいから思い切り吹く。音を外してもいいから音を出すプロセスを意識して吹く。
— かいとうゆうき (@HornKaichi) 2018年1月28日
音を外したくない
上手くいってる感覚が得られれば音を外さないはずだと思っていたんです。
(感覚的評価はあてにならないと教わってるのになあ。)
骨盤底筋と背中
レッスンではさらに骨盤底筋について指摘されました。
自分でもなぜなのか言葉にはまだできませんが意識して吹いたら音が出やすくなったんですね。
今日のジェレミーのレッスンで新たに骨盤底と自分の背中について指摘。どうやら僕はその辺りをホルン吹いているときに強く押し下げているみたい。
— かいとうゆうき (@HornKaichi) 2018年1月28日
まとめ
- 失敗するのを恐れてごまかさず吹かない。
- 骨盤底筋と背中を意識する
自分の課題が色々とみえてきたみたいです。
それでは!