ホルン奏者かいとうゆうきの研究室

日々の練習でホルンが上達する身体と心の使い方を発信していきます。

ウォーミングアップする際の4つのポイントとオススメウォーミングアップ法!

 

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どうも!かいとうゆうきです。

僕もここ最近ウォーミングアップの大切さを身にして感じています。

音出しの最初に何をするか?

それだけで今日一日の調子が良くも悪くもなります。

あなたは普段どんな音出しから始めていますか?

 

 ウォーミングアップせずに曲を吹いていた

 お恥ずかしい話大学にいた頃音だしをどうするかなんて全然考えていませんでした。

音だしをせずにいきなり曲を吹くってことをしてたんです。

それでも音は出せるしいつも音だしができる時間が取れるわけではなかったりするのである意味必要だったりします。

でもウォーミングアップちゃんとやったほうが音は出しやすいし音はいいしもういいことずくめなんですね。(当たり前じゃん)

 

  練習する前にウォーミングアップしよう

 僕がまず音だしをするとき以下の4つの点に注意しています。

  1. 自分が出したい音で楽に楽器が鳴っている。
  2. 音を自由にコントロールできる。
  3. クリアな発音ができる。
  4. ピアノからフォルテまでの音域をコントロールできる。

 そこさえできていれば基本的には何をやってもOKだと思っています。

 参考

  

  おすすめはピアノでのロングトーンから

とはいっても最初はなにやったらいいのかわからないですよね。

僕がこれまで試してきた音出しの方法として ベルリンフィルハーモニー管弦楽団ホルン奏者ファーガス・マクウィリアムさんのピアノでのロングトーンが一番やりやすいかなと思います。

 

自分の音で奏でよう!  ~ベルリン・フィルのホルン奏者が語る異端のアンチ・メソッド演奏論~

自分の音で奏でよう! ~ベルリン・フィルのホルン奏者が語る異端のアンチ・メソッド演奏論~

 

やり方

  • C~Gの音をできるかぎり小さい音で吹く
  • テンポ60で2拍吹いたら2拍休む。

回数はほんの数回でも効果ありです。

何度か繰り返すうちに唇が徐々に振動してきます。

ホントこれだけ。

ポイントは上手くできないと思ったり、嫌な感じがしたら吹くのをやめること。

 

 

準備をしっかりするだけでホルンは簡単になる

ウォーミングアップって意外と時間かかるし大変だし面倒だなーって思ってやらなかったりするとまあ当たり前ですが吹けない。

でも自分がどんどん変わっていくその時間を楽しめたらホルンを吹くのが楽になっていくしさらに楽しくなってきます。

ウォーミングアップをしっかりやるだけで案外楽器は簡単に吹けたりするものですよ。

それでは!