ホルン奏者かいとうゆうきの研究室

アレクサンダーテクニーク教師を目指し勉強中のホルン奏者かいとうゆうきがレッスンや練習、生活の中で自分で気付いたことをシェアしていきます

丁寧に練習するには思い切りのよさが必要だと気がついた話

 

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どうも!かいとうゆうきです。ボールペンで字を書いているときにハッとしたことがあるのですが、普段のホルンの練習で丁寧に吹くことは慎重に吹くことだと誤解していたってことに気がついたんです。

 

 

 

 丁寧と慎重は意味が違う

丁寧とは

 細かいところまで気を配ること。注意深く入念にすること。また、そのさま。引用【デジタル大辞泉より】

 

 これによると丁寧とは細かな部分まで気を配ることとあります。音を出す前に

  • どんな音をだしたいのか
  • どうやって練習するのか
  • どうやって吹くのか

など自分で意識して練習していれば丁寧に吹いていることになります。

 

 

 慎重とは

 

 

注意深く、落ち着いて、軽々しく行わない・こと(さま)。 「 -を期する」 「 -な態度」 「 -に審議する」 〔同音語の「深長」は意味に含蓄のあることであるが、それに対して「慎重」は軽々しくなく注意深いことをいう〕 引用【デジタル大辞泉より】

 

 

同じように慎重も注意深いことには変わりないのですが、ただやらない方向なのが慎重であるといえそうです。僕は今まで慎重になりすぎて逆に怖々吹いていたんですね。

 

 

 

慎重になりすぎてた

 なんで字を書いている時にこれに気がついたのかというと丁寧に字を書こうとしてそおっと字を書こうとするとビクビクしてしまって字が真っ直ぐ書けなかったんですよね。実は丁寧に書くにはある意味思い切りのよさが必要だったんです。

 

 

丁寧には思い切りが必要

 

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丁寧って言葉だけ聞くとなんだか失敗しないようにそおっと吹くみたいな吹くみたいなイメージですよね。僕も最初はそう思っていたんです。丁寧=慎重だと。

でもある意味思い切りのよさというか「これをやると決めてやる」っていう潔さみたいなものが必要だったんです。

 

 

 

ホルンの練習も同じ

 

ホルンもどこかで失敗しないようにしないように気がつけばしているなあと思ったんですよね。とにかく慎重になりすぎちゃう。びくびくしちゃう。もう大丈夫だと思ったんだけれど、またどこか失敗するのが恐くて恐る恐るホルン吹いてる。

 

まとめ

 

丁寧に吹くということは失敗しないように恐る恐る吹くことじゃなく失敗してもいいから自分のやろうとしていることを思い切りやること。 

いいじゃん、失敗しても。そこから学んでいけばいいだけなんだし。それでは!