ホルン奏者かいとうゆうきの研究室

日々の練習でホルンが上達する身体と心の使い方を発信していきます。

「自信を持つ」とは自信がない自分を理解すること  

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 どうも!かいとうゆうきです。

楽器が上手く吹けないと自信ってどんどんなくなりますよね。

  私も「自分が練習したってどうせ無理だ」って思うことは何度もありましたし。

「才能ないからホルンやめろ」って言われたことも何度もありました。

その度に心がなんども折れそうになりました。

 

そもそも自信とは?
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言葉通り自信とは自分を信じること。

でもそれは簡単なようで意外と難しい。

僕もどんなに自信を持とうとしてもついこういう言葉が出てくる。

  • 無理だ。
  • こんなの出来ない。

それは自分を信じていないからなんだと思っていました。

でもそれは自信という言葉についてある勘違いをしていたからでした。

 

自信を持つとは常に前向きになることだと思っていた

自信という言葉を聞くと一見プラスのイメージがあります。

落ち込むことがあってもそれを無理に我慢したり否定したりして今思うとそれは前向きなフリをしていただけだったんですがそうすることが自分を信じることだと思っていたんです。

 

後ろ向きな自分も自分自身だった

  これまでどんなに自分を否定されても僕は気が付くとホルンを吹いちゃってた。

結局またホルンを手にしてました。

そうして少しでも上手くなると「ぼくもまだまだ出来るんだ」って思って今まで続けて来れました。

 だけどどこかでホントは自分はダメだと思っている自分を受け入れきれていなかった。

  • すぐに否定してしまう自分。
  • 落ち込んでしまう自分。
  • すぐに無理だと思ってしまう自分。

どんなに自分の中で嫌いでもなんだコイツって思ってもそれ全部自分自身だから結局この気持ちを拒否するということは自分を信じていないということだったんです。

 

自信を持つには自分をどれだけ理解できるか

 練習して上手くなったりすると嬉しいし自分もまだまだ出来るって気持ちになります。

まずそう思った自分をしっかり認めてあげて欲しいんです。

 ホントは嬉しいくせに「上手くはなったけどこの程度じゃそう思ってはいけない」

 これだと自信はなかなかわいてきません。

自信がなくなるばっかりです。

でも反対にそう思ってはいけないと思う自分も理解してあげてほしい。

マイナスな感情の自分もいるんです。

なんだよコイツって思ってしまう自分もいる。

それをひとつひとつ理解していくことが「自信を持つ」ということ。

 

さいごに

「自信を持って!」よく言われますよね。

でも自信は持とうとして持てるものじゃない。

「自信を持つ」ってやれば何でもできると思おうとすることじゃなくて自信を持てない自分を理解することです。

あなたは自分に自信ありますか?

それでは!

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