ホルン奏者かいとうゆうきの研究室

日々の練習でホルンが上達する身体と心の使い方を発信していきます。

楽器が上達しないのは自分で自分を上達させないようにしてるだけだった話

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 どうも!かいとうゆうきです。

音大時代私は「練習とはとにかく吹く。上手くいくまで繰り返すこと」

だと思っていました。

練習もとにかくがむしゃら、上手くいかないなら上手くいくまでまさに神頼みというやつです。そしてそれはすぐに間違いだと気づいたんですが、

ですが今度は練習とは考えて吹くこと」だと思うようになりました。

 

自分の考えがまとまるまでまともに音を出そうともしないのでろくに練習になっていませんでした。これはこれで何かが違う気がすると思いながらも練習の仕方をどう変えていけばいいのか分からずまたがむしゃらに上手くいくまで練習をしたりしていました。

「上手くいかないのはアンブシュアが悪いから。」

何度もそう思い込みアンブシュアを変えましたが上手くなるどころか下手になる。

完全に自暴自棄。

なにをすればいいか分からずにとにかくがずしゃらに練習するしかなかありませんでした。

 

コンクールで音が出ない

  私がとあるコンクールに応募し一次試験に臨んだときのこと。

(自分でもすごく無謀だったと思うのですが、、、)

本番中にホルンの音が一度もまともに出なかったのです。

まさかここまで出なくなるなんてと自分でもどうしたらいいのか分かりませんでした。

ちゃんと毎日コツコツ練習していたのにも関わらずです。

曲練習を少し多めにやっているとはいえ基礎的な部分はしっかりと練習していたはずでした。

 

自分が練習中になにをやっているのか見直した

 それから自分が練習で本当は自分が何をしているのか自分で調べるようになりました。

鏡を持ってきて

  • 自分がホルンを吹いているときに何をしているのか
  • レッスンで指摘されたことや基礎練習をしているときに本当に自分がそれを出来ているのか

自分で調べるようになりました。

 すると

 全然出来てなかった

 

 

自分が出来ているつもりの感覚にとらわれていただけだったんです。

 レッスンで良かったと言われた感覚をずっと持ちつづけてそれを頼りに吹いていただけでした。

自分がホルンを吹いているときに何をやっているのか

それを理解した瞬間、ホルンを吹くのは思ったよりも

ずっと簡単になりました。

 

自分で自分を上達させるだけでいい

 自分で自分を上達させる。

これが以前の自分には抜け落ちていました。

恥ずかしながら「上手くしてもらおうという考えだったんです。」

どれだけレッスンを受けてもアドバイスをもらっても自分で自分を上達させるために行動しなければ残念ながら上手くはなれないんです。

 

まとめ
  1.  練習を毎日コツコツやっているのにも関わらず楽器が上達しないのは自分で自分を上手くいかないようにしているからからだった。
  2. 自分が出来てると思っても意外と出来てないことがあるので本当に自分が出来ているか確認することが必要だった。

 

参考にしてみてください。

それでは!