ホルン奏者かいとうゆうきの研究室

日々の練習でホルンが上達する身体と心の使い方を発信していきます。

上達=常に新しいことで悩み考え行動すること

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どうも!かいとうゆうきです。

自分で色々と工夫して練習してみてはいるけれどでもホントに自分が進歩しているのか成長できてるのかわからなくて不安。

あなたは普段こんな悩みを抱えていませんか?

実はその悩みがあなたが成長している証拠でもあるんです。

 

どこまでいけば上達したって言えるの?

楽器の 練習をしていても自分が本当に上手くなっているのかって不安になりますよね。
誰かに「以前よりも上手くなってるよ」とか言われたり自分の演奏を録音で聞かない限りは自分じゃ分りません。
でも新しい悩みが自分が成長したことを証明してくれてるんです。
上達できているかどうかのガイドになるのが実は新しい悩みや課題なんです。

 

新しい悩みは自分が変化した証拠

bodychanceの校長ジェレミー・チャンスさんがこんなことを言っていました。

自分も思わずハッとした。

「どれだけ進歩しても悩みはなくならない。次から次へと新しい問題が降りかかってくる。でもそれは歓迎すべきことなんだ。同じ事で悩んでくよくよしているのが一番楽しくない。」

 成長はどれだけ新しい問題に直面できたか成長したらした分だけ悩まなくなるのではなくむしろ逆なんです。

 

上達すれば悩みがなくなると考えていた

  1. 高い音が出ない。
  2. 音が響かない。
  3. 本番緊張して音が当たらない。
  4. タンギングが早くできない。

 最初ホルンを吹く上で自分が抱えていた悩みと言えば大体この3つでした。

でもホルンのレッスンやアレクサンダー・テクニークを学んだり自分で練習する中で徐々にコツが掴めるようになっていきました。

そうするともう大丈夫だともうホルンの悩みは無くなるんだと思っていたのですが練習すればするほど新たな課題がどんどん見つかってしまいます。

最近だとこんな感じ。

  1. テンポ通りに安定して頭でリズムを刻みながら練習できているか
  2. 失敗してもいいから自分がここまでは演奏すると決めた場所まで吹き通せるか。
  3. ダブルハイA出す。
  4. 自分がどう演奏したいのかなど音楽のことを考えて練習できているか。
  5. 高音域の響きを増やす。

 

 自分の悩みは自分の望みの裏返し

悩みときくとなんだかマイナスなイメージがあります。

つい悩みは悪いことだって思ってしまいますよね。

でも悩んでるってことはそれだけもっとこうしたい!っていう願いがあるから出てくるわけで。

何にも願わなければ悩まなくなる代わりにもう成長もしなくなるっていうこと。

 

 新たな悩みは自分が成長した証拠

 「ヨッシャー新しい悩み出てきた!」ってもう喜ぶべき事なんですね。

自分が上達した証拠なんです。

  もしもあなたが「上手くなったら悩みがなくなる」と考えているのならその考え方を変えてみると練習がもっと面白くなりますよ!

 それでは!