ホルン奏者かいとうゆうきの研究室

アレクサンダーテクニーク教師を目指し勉強中のホルン奏者かいとうゆうきがレッスンや練習、生活の中で自分で気付いたことをシェアしていきます

難しい曲と出会ったら考えてほしい3つのポイント

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難しいと思う曲に出会うときありますよね?
音符が真っ黒で
もう何から手を付けて良いのかわからなくなる。

やる気もなくなります。

 

そんなとき
どのように練習するといいのか?
今回はそのお話。

 

 簡単だと思い込む

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テンポの速い曲
連符がたくさんある曲
もう高い音がバンバン出てくる曲とか

 

そんな曲と出会うと
「もう出来ない」
「無理!」
って思ってしまいますよね。

 

でも出来ない!無理!って
自分で思ってしまったらもう本当に出来なくなってしまうんです。
それを言葉で言ってしまったらなおさら。
だから僕はどんなに難しい曲が来たとしても
自分で出来ない!無理!って言わないようにしています。
(むしろ「簡単じゃん!」って思い込むくらいにしてる。)

 

意外と自分で自分の限界を作っている場合があるんですね。
なので
出来ない!無理だって思う曲に出会ったときに
一度それって本当なのかな?って自分に一度問いかけてみて欲しいんですね。

 

 
できる部分はある?


難しい曲に出会ったときにまずやってみて欲しいことがあるんです。

  1. 難しくない部分を探すこと
  2. 簡単にする方法はあるか考えてみること

 

難しい曲をさらう場合どうしても「出来ない部分に」意識が行ってしまいがちですが
そうではなく簡単なところ出来る部分からさらっていく
そうすると少しだけでも出来た部分があるので
やる気を失わずに練習が続けられます。

 

またテンポをゆっくりにしたり速くしたりリズム スラーをあえて付けてみたり、
もうすこしさらってる曲が簡単になる方法を探す。
自分の奏法を見直してみたり、練習方法を変えてみたり。

 

やってみて無理だったらとりあえず置いておいてまたチャレンジしたらいい

 

やってみてダメだったってこともあります。
そういうときは「まだ自分には早かったんだな」と思って
1から自分の基本を見直すようにしています。

あとどうすれば
吹けるようになるのか
を考える。

そうするとしばらくして吹ける様になってたりする。

 

 

どうでしたでしたか?
もしかしたら
案外難しい曲でも練習次第で簡単に吹けたりするかもしれません。

 

それでは!