ホルン奏者かいとうゆうきの研究室

アレクサンダーテクニーク教師を目指し勉強中のホルン奏者かいとうゆうきがレッスンや練習、生活の中で自分で気付いたことをシェアしていきます

自分の頭で考えるということは自分の頭だけで考えることではないよ

 

どうも!かいとうゆうきです。

フリーで演奏活動したり、ブログ書いたりしてます。アレクサンダーテクニークの教師資格を取得するためBodyChanceで学んだりしてます。

自分はこれまで自分で考えるってことを自分の頭だけで考えることだと思っていました。

いや、もちろん自分の頭で考えるんだけど、

自分で考える=誰の助けも借りず自分の頭だけで考えることだと思っていたんです。

 

これ、めちゃくちゃつらいです。

みんなよくやるよなーと思っていましたもん。

 

自分の頭だけで考えるとおかしな事になる

誰ひとりの影響も受けず自分の頭だけで考えるのはぶっちゃけ無理なんです。

自分だけで考えたことが偶然にも正しければOKなんですが、

もしもそれが間違っていた場合とんでもないことになってしまう。

 

間違ってるものを正しいことだと思ってしまう。

 

自分のことを正確に自分で把握するには誰か他の人の影響を受ける必要があるんです。

僕自身も今までいろんな人との出会いがあり、多くの影響を受けていました。

 

  • 両親
  • 中高の吹奏楽部の仲間、先生方、先輩や後輩 
  • 自分よりもホルンが上手な人。
  • 大学の先輩、後輩、同期。
  • プロのホルン奏者の方々
  • 大学でお世話になった先生方。
  • ごんざゆういちさん、吉田佐和子さん。
  • BodyChanceで知り合った先生方、トレーニーの皆さん。

 

今の自分の考えとか価値観は自分だけでは出てこなくて、

むしろ他の人の影響を受けつつ、それを自分の中でどう吸収していくか

それを自分で考えていく必要があるんです

 

鵜呑みにすることとはまたちょっと違う

教わったことが正しいんだ。

これが正解なんだ。

これさえやっておけばいいんだ。

っていうのとはまたちょっと違うのですが、

仮に教わったことが正しいとしても

自分に合うかどうかなんて分からないのだし、

もっといいものがみつかるかもしれない。

 

というより教わったことさえやっておけばいいっていう思考停止状態が一番マズい。

(とはいいつつ僕もここに陥りやすいのですが。)

満足感があるし、成長してる気になるし、なにより安心感がある。

それに楽だし。

だけどこれを続けても学べることは少なくて、

むしろ自分が成長する速度を自分で狭めてる事になる。

 

 

他者の影響を受けて自分が学んだことをどう自分の中に吸収していくか

これが自分の頭で考えるということなんですね。

 

自分一人で抱え込んで悩んでしまう方へ

自分だけで考えてる時って優越感だったり

妙な満足感があるんです。

自分は一人でちゃんと考えられてるぞって

 

でも

それって結構辛いはずなんです。

ホントは今すぐにでも助かりたい。

わからないことばかりだし、出来ているのか不安だったり。

僕自身もそういうのに陥りやすい。

 

そういう苦しいとき

自分だけで頑張ってないで

分からないことや出来ないことがあったら

恥ずかしがらず助け求めていいんですよ。

(自分自身へのブーメラン込み)

 

 

それでは。