ホルン奏者かいとうゆうきの研究室

アレクサンダーテクニーク教師を目指し勉強中のホルン奏者かいとうゆうきがレッスンや練習、生活の中で自分で気付いたことをシェアしていきます

上達は自分がどこまで自分のやりたい音楽を強く望むか

 

 

ホルンが上手くなるためには

どうすれば良いか。

本番の機会を作る

これ一番いいです。

 

演奏会

コンクール

発表会

などなど

でも基礎が

奏法が崩れてしまったらどうするの?

僕もそう感じていたことありました。

 

でも、、、

 

基礎はあくまで入り口

基礎はすごく大切です。

これを疎かにしていたり中途半端にやってたり

適当にやってると経験上

上手くならないというより

無理をしやすくなり結果音が出なくなるんです。

 

でもじゃあなんで基礎をやるのか

ロングトーン

リップスラー

タンギング

クレッシェンドの練習 

ディミュニエンド練習

などなど

でもこういった練習の精度を高めるために基礎の練習する訳じゃないんです。

 

 

 

ゴールは自分の音楽を奏でてそれをだれかに聞いて喜んでもらうこと

 

 

僕もここを勘違いしてしまいやすいのですが、

ついつい基礎の質を高めることに意識を向けてしまいやすいのです。

でもそこはゴールじゃない。

ゴールはあくまで自分のやりたい曲やりたい音楽を発表し聞いてもらう人に喜んでもらうことですから

 

上達は自分がどこまで自分のやりたい音楽を強く望むかにかかってるんです。

 

音の質は?

アタックは?

音色はどうか?

音量は?

スラーはもっと滑らかにしたほうがいい?

テンポは?

リズムは?

音程は?

もっと探せばまだまだあると思いますが、

こういうことがまず大切なんです。

 

でこういうことを常日頃から意識するためには

早い話

発表の機会を作るのが手っ取り早い。

 

演奏会に来てくれるお客さん

コンクールの審査員

発表会で自分の演奏を聞いてくれる先輩方

 

 

僕も

だれかに演奏を聴いてもらうとなるとやっぱり

ちゃんとしたもの聞かせたいとか

上手く思われたいとか

自分の演奏で喜んでもらいたいとか

楽しんでもらいたいとか

そういう感情がプラスに働いて

いつもよりも厳しく自分の演奏をチェックしたり

できないところをなんども練習したりします。

 

 結果上手くなる。

基礎もちゃんとやるみたいな

 

自分のやりたい音楽のために基礎をやると上手くなっていきやすいです。

 

それでは