ホルン奏者かいとうゆうきの研究室

アレクサンダーテクニーク教師を目指し勉強中のホルン奏者かいとうゆうきがレッスンや練習、生活の中で自分で気付いたことをシェアしていきます

マウスピースのリムの内径が奏法に大きく関わっていることに今更気がついた話

どうも!かいとうゆうきです。

 

マウスピースってありますよね。

 

金管楽器を吹く時のマウスピース

 

それが奏法ととても密接な関係にあるんです。

 

具体的にどういう風な関係にあるかまではまだ解らないですが、

 

大まかにマウスピースのリムの内径の大小の 2つにわける事ができるんです。

 

今まで「上達にマウスピースや楽器は関係ない」とかいう謎のプライドがあって

全く考えてこなかったんですが

考えを改めます。

 

 

マウスピースめちゃくちゃ大事!

 

 

 

マウスピースの内径が小さくなればなるほどアタックが容易になり高音が出やすく

コントロールできる範囲が小さくなる。

 

 

 

 

マウスピースのリムの内径が小さいと何が一番利点か

 

 

唇の振動が楽器に伝わりやすい事なんです。

 

マウスピースが小さければ小さいほど唇の振動が伝わりやすい。

 

だからアタックがクリアになりやすく

 

高音も出しやすい。

 

pやppなどの小さい音量の限界値が高い。

 

ただし

内径が小さいマウスピースで

 

唇を寄せて吹く

と振動を止めてしまいやすくなるので

唇をある程度薄く使ってあげる必要がある。

 

コントロールできる範囲が狭いため

アンブシュアの動きをより

最小限にする必要がある。

なるべく口の中を狭く(先生の言葉を借りればコンパクトにして吹く必要がある)

 

 

(恐らくウォーミングアップも小さい内径のマウスピースを使っている人はあまり必要としないんじゃないでしょうか?)

 

すでにもう音が出やすい環境な訳ですから。

 

 

マウスピースの内径が大きくなればなるほどどうなるかの推測

 

 

反対にマウスピースの内径が大きければ大きいほど

 

口を寄せて吹く事ができる。

 

 

息の量を必要とし

 

低音が出しやすい。

 

 

音域も広がりやすい。

 

アンブシュアの自由度が高く

コントロールするためにより口が動く必要がある。

 

口の中もより広がりやすい。

 

ダイナミクスも特にフォルテやフォルテシモなどの音量の限界値が高い。

 

ウォーミングアップにある程度時間を使う必要がある。

 

のかなと

 

 ホントはボア部分も考えたいんですが、そこの部分はまだ研究中です。

そこも考えていけるとまた面白くなっていくんだろうなあ

 

今度マウスピース変えて試してみたいです。

 

それでは