ホルン奏者かいとうゆうきの研究室

アレクサンダーテクニーク教師を目指し勉強中のホルン奏者かいとうゆうきがレッスンや練習、生活の中で自分で気付いたことをシェアしていきます

音楽を表現することは一人じゃ出来ない

 

 

どうも!かいとうゆうきです。音楽をやっていると自分よりも上手な人達に何回も出くわします。

 

これだけ頑張ってきてもまだ追いつけそうにない。そう感じて、落ち込んで。

 

「上手な人達は一人でなんでも出来てしまうんだろう。うらやましい。」

 

 

そう何度も思いました。

 

でも最近になって、「音楽って一人じゃできないんだよな」

 

と感じるようになった。

 

 

一人じゃ音楽を表現することはできない

 

なんだか今まで音楽って楽器が上手だったり、センスがある人達だけの

 

ものだとずっと思っていたんです。

 

なんだかそう上手な人達だけのものみたいな感じがずっとしてました。

 

でも違っていました。確かに音楽を表現する立場にある人達は楽器が他の人達より

 

優れていたりします。でも最初から上手かったわけではないはず。

 

上手くなるまでに、レッスンを受けているだろうし、新しい楽器も買うだろうし

 

そこには楽器を作ってる人達。楽器を売ってる人達が関わってる。

 

また楽器のメンテナンスをしてくれる方々も。

 

上手くなるために試行錯誤するだろうし、そこには練習曲を書いた演奏家や著者

 

が関わってる。

 

もちろん演奏するとなったら楽譜が必要なので

当然そこには作曲者が関わる。

 

もちろん練習する場所を提供してくれる人達がいないと練習ができませんし

 

お腹だって減るだろうから、食事を自分で作るとしても、

 

米や魚、野菜、お肉、といった食材を提供してくれる、

 

農業や漁業、酪農家の方達や

 

ガスや水道会社の方達がいないと

火や水は使えないし

 

料理器具がないと料理できないですから、

 

それらを作ってたり、売ってたりする会社が当然あるわけで

 

お皿がないと料理を盛りつけ出来ませんし、

 

箸やスプーン、フォークがないと素手で食べることになってしまいます。

 

それらを作ってたり、売ってたりする会社がある。

 

これでやっと料理できて、おいしいご飯が食べられる。

 

寝床だって必要です。マンションやアパートを提供してくれる

不動産の方々がいないと安心して寝ることすらできません。

 

もちろん建物を設計した人達、建てた人達がいないと

 

部屋なんてありません。

 

本当に多くの人達が関わって

 

音楽が表現できるんです。

 

一人なんでもでできているように見えても、そこにはきっと多くの人達の支えがあるんだなあと

 

それを今までわかっていませんでした。

 

 

 

自分は今後どこに関わっていくことができるのか、関わっていきたいのか

 

 

 

自分は今アレクサンダーテクニークの教師資格を取得するため勉強中です。

 

今後、楽器がなかなか上達できなくて悩んでいたり、今よりももっと上手くなりたいという人達のサポートができると感じています。

 

音楽を表現するときのサポートができるのではと

 

 

今そのことを学べていることがすごくありがたいし、

 

自分にもなにかできることがあるって感じれることがなにより

 

嬉しいし

 

だから、そう

 

サポートする側になれるように実現できるように今よりももっとたくさんのことを学んでいきますので。

 

それでは