ホルン奏者かいとうゆうきの研究室

アレクサンダーテクニーク教師を目指し勉強中のホルン奏者かいとうゆうきがレッスンや練習、生活の中で自分で気付いたことをシェアしていきます

プロフィールその4 自分の希望する将来、現実とのギャップ

 

 

ホルンの音が出るように

 

 

バジルさんのレッスンを受けたあたりから

 

先生方や先輩方、同期の友人に「上手くなったね

 

と言われることが増えてきて

 

 

ホルンも音がとりあえず並ぶ様に

 

なっていきなんとか授業に

 

ついて行けるようになってきた。

 

その後もBodychanceの無料体験に参加し

 

初アレクサンダーテクニークのレッスンを受けた。

 

(確か最初はジェレミー校長だったような気がするんだけれど。)

 

ピアノも荒川和美さんにみて頂いた。

 

 

レッスンを受けた後

 

またさらに上手くなり、バジルさんにみて頂いたり

 

大学で習っていた先生も替わり、

 

そのこともあって3年の終わり頃まで上達が続いた。

 

 

ただここからがまた大変だった。

 

 

上達はしていたものの相変わらず先輩方や同期との差は縮まらない。

 

まああっちも上達してるんだから

 

まあ当然と言えば当然だけど

 

 

どうすればもっと上手くなれるのかまたこの堂々巡りだった。

 

ついにきた 進路調査

 

3年といえば丁度 進路に関してみんな考える時期なのだが、

 

僕の音大でも、大学側から呼び出されて進路調査が行われる。

 

 

いや、表向きはそうなのだが、

 

まあだいたいはあきらめるように

説得してくる。

そのことは目に見えて

わかっていた。

 

それで自分はどうしたのかといえば

とにかく適当な理由をつけて

その場を切り抜けた。

 

何を言ったのかは覚えてないけど。

 

 

(だから今こんなに大変なんだけれど)

 

 

自分の身を守るため 

 

でも嫌だった。どうしても

 なんのために音大にいったのか。ホルン奏者になりたくて音大に入ったはず。

まだこんなところで終われない。終わりたくない。

その気持ちだけが募り、でもどうしたらいいのかわからず、

 

自分の身を守るために、先生方や先輩方、親や友人、そして自分自身にも嘘をつくようになっていった。

 

続く