ホルン奏者かいとうゆうきの研究室

アレクサンダーテクニーク教師を目指し勉強中のホルン奏者かいとうゆうきがレッスンや練習、生活の中で自分で気付いたことをシェアしていきます

自分が全国に行けなかったホントの理由

どうも!かいとうゆうきです。

 

最近自分のプロフィールを書いて投稿しているのですが、見て頂けることが増えてきまして

 

ありがとうございます。

 

今回はそれとは別のことというか

 

プロフィールを書いていて高校の頃の自分の気持ちに改めて気がついて。

 

高校の頃自分は吹奏楽コンクール東海支部までしか出場できませんでしたが

 

その理由というか原因というか

 

今だからこそ言えることでもあるけれど

 

でもすごく大事なことだと思うし書いていきます。

 

この経験が高校の吹奏楽部の後輩たちへ伝わりますように

 

 

 

 

 自分のホントの気持ち

 

 ブログを書いてて

 

高校の吹奏楽部のミ-ティング中、ある方からこんなことを言われたのを思い出しました。

 

「君たちの代では全国に行けない。だけどその2年、3年後に全国に出場できるように、後輩たちへ続くようにその基盤になってほしい」

 

自分は 

それを言われた瞬間、

あ、自分は無理なんだと思うと同時にこの東海が終わればこの厳しい練習からも解放される。」

そんなことを思っていました。

 でもそれに気がついたのはつい最近のことでした。

 

全国大会へ出場するのは凄く大変だし、厳しい。

 

【無理だと言われた瞬間悔しさではなく、むしろほっとしてしまった

自分がいたのです。】

 

ホントであれば無理だといわれたとしても

悔しさをバネにしていくべきでした。

でもそうしなかった。

後輩たちがやってくれる

自分はやらなくてもいいなんていう

そんな気持ちになっていたんです。

 

無理だったかもしれません。

でもあのとき自分で自分の限界を作っていたんです。

 

 

でも高校の頃の自分はそれが自分の本音であることにすら

気がつく事ができませんでした。

 

 

 

ホントいえば自分は全国大会まで出場はしたくはなかったんだと思う。

練習は厳しいし、大変だし、つらいし、いやだし、

おまけに音大進学のために、ソルフェージュや楽典、ピアノまで練習していたから

もういい加減解放されたい気持ちでいっぱいだったんだと思う。

 

 

僕の経験から

 

もし全国へ出場するための秘訣があるとするなら

 

ものすごい集中力で全国大会までの長い期間をモチベーションを落とすことなくキープしつずけ

 

練習しかつ成長していけること

 

 

素直に教わったことを吸収すること

 

そして自分の気持ちに正直になること

 

 

だけどそれはものすごく勇気のいること

 

覚悟のいること

 

 

 

高校生活の殆どをコンクールの練習に費やす訳なんだし、

ちなみに僕には自分の気持ちに正直になることは最後まで出来なかった。

 

だから一度

 

全国目指して練習したいですか?】と

自分の気持ちにきいてみて欲しい。

 

周りのみんながどう思うのだろうとか関係なくて

自分はどうなのか

どう思うのか

 

全国大会を目指し練習することが自分にとって価値あることなのか

 

 

もしここで自分の気持ちに嫌だとか

めんどくさいとか

とか少しでも思ったんだとしたら

 

それを振り払うんじゃなくて

まず認めてあげてほしい

 

ああ「自分はこう思ってたんだと」

 

 

 そして次に

 

全国に行きたいですか?】

 

自分の気持ちに聞いて欲しい

 

もしここで行きたいと思う気持ちがあるのなら

 

さっき認めた自分の気持ちを知った上で

 

どうしていくか考えていく。

 

 できれば2つの質問の答えを部内でシェアできるといい

 

全国行きたくないという人もいるかもしれない

練習したくないという人もいるかもしれない

 

 

もしそういう意見が出てきたら、否定はしないであげてほしい

 

それはものすごく勇気のいることなのだから

 

 

だけどもしそういうお互いの正直な気持ちを部内のみんなで理解しあえば

 

合奏がより良い演奏になる

 

 

なぜなら気持ちというのは体に影響するものだから

 

 

 

 

 

 

高校の吹奏楽部の後輩たちがより良い演奏をできますように

 

それでは