ホルン奏者かいとうゆうきの研究室

アレクサンダーテクニーク教師を目指し勉強中のホルン奏者かいとうゆうきがレッスンや練習、生活の中で自分で気付いたことをシェアしていきます

まだ自分がどう吹きたいのか迷ってる

色んな奏法や表現があって

 

「息をもっと使って」といわれたり

 

息は振動する分だけでそんなにいらないよ

 

といわれたり

 

今まで教わってきた先生方から

 

矛盾したことを教わってきて

 

とにかく自分がどう吹きたいのかがわからなくなってしまうときがある。

 

 

自分が吹きたいように吹くと

 

言い方はあれだけど音楽がダサクなってしまうんじゃないか

 

そんなことをずっと感じてきた。

 

自分はそう思わないんだけれど、

 

大学のレッスンで先生から

 

自分が吹きたいように吹くと

 

それは「音楽的にダサイ」と

 

言われ続けてきたので、

 

自分が吹きたいように吹くのは

 

自己満足なんじゃないか

 

自分は甘いのではないか

 

そんなことを思い

 

演奏したい吹きたい

 

イデアが浮かんでも

 

いくら良い演奏ができたと思えても

 

やっぱり先生の方が上手だし

 

きっと正しいんだろうと

 

自分が吹きたいと思う音楽は

 

間違っているんだと

 

思ってしまう。

 

今までレッスンで先生の演奏を聞かせて頂いたとき

 

「どうだった」って先生から聞かれるんだけれど

 

「すごすぎてなんていっていいのかわからなかったし

 

と同時に

 

それ以上先生の演奏になにも感じることができなかった。

 

自分はどこかおかしいんじゃないのか

 

素質がない才能がないと言われてきたけど

 

きっと素質があったり、才能がある人は先生の演奏に

 

感じるものがあるんだろうし

 

たいして上手くもない自分がそんなこと思っちゃいけないって

 

ずっと感じていて

 

レッスン中

 

先生から「どうだった」

 

と聞かれても

 

まったく言葉がでなかった。

 

その後たいてい先生から

「普通でしょ」と聞かれるので

 

「普通です」と答えるくらい

 

そして「じゃあ普通に吹いて」って先生から言われる。

 

レッスン中そんなことの繰り返しだった。

 

 

 

ホントはわかってるんだ 自分がどう吹きたいのか

 

自分のやりたい音楽をやることに

 

まだ躊躇している。

 

間違いなんじゃないか

 

ホントは変な演奏をしてしまってるんじゃないか。

 

でも自分のやりたい音楽を表現しきれてないだけなんだろうし

 

大丈夫だと思っていても

ホントは

普通に吹くのが正しくて

素晴らしい演奏なんだと

どこかで思ってしまい

またグルグルしてくる

 

また完璧を求めているのか

 

失敗するのを怖がっているだけなのか

 

ここにきてまだ迷ってるらしい。