ホルン奏者かいとうゆうきの研究室

アレクサンダーテクニーク教師を目指し勉強中のホルン奏者かいとうゆうきがレッスンや練習、生活の中で自分で気付いたことをシェアしていきます

感覚は当てにならないとアレクサンダーを習っているとよく言われたけど

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アレクサンダーテクニーク海外講師のナンシーさんの講義があったのでさっそくホルンを持ってBodychanceへ行ってきました。そこでナンシーさんから「2人一組になって一人は先生役、一人は生徒役になって向かい合って先生役の人は生徒役の人に自己紹介をしながら前に近づいたり、離れたりしながら感覚的に自分が良いと思う場所を探してみて」との指示がありました。

  

自分が良いと感じる場所=相手にとって居心地の場所とは限らない

 

 

最初自分は生徒役の方の左隣へ移動しました。 近くにいた方が上手く相手に寄り添えていていいと思ったからです。でも生徒役の方から「悪くはないけどなんだか圧迫感を感じる」とのこと。そこでうしろへ下がって自分の背丈がほぼ対等に感じるような位置へ移動をしてみました。すると生徒役の方からは「その位置が一番に良い」とのこと。

自分が生徒役になったときも同じ場所に先生役の方が来られたとき自分も居心地があまり良くはありませんでした。むしろ少し離れて自分からみて右側にこられたとき居心地がよかった。

   

 

感覚は当てにならない

 自分がいいなと感じている場所は必ずしも相手が良いと思っているとは限らないんです。ホルンを吹いているときも自分が吹きやすいなと感じているときいい演奏が出来ているとは限らないし逆に今日は調子が悪いと思っていてもいい演奏が出来たりする。

 

 

録音で聴いて確かめる

 

自分は音が悪い。調子が悪い 上手くないと思っていたとしてもそれは本当なのか

それが仮に本当だとしても具体的に自分の音のなにが気に入らないのか調子が悪いと感じるの上手くないと思うのかを考えてみる必要って大いにあります。

 

 

 それでは