ホルン奏者かいとうゆうきの研究室

アレクサンダーテクニーク教師を目指し勉強中のホルン奏者かいとうゆうきがレッスンや練習、生活の中で自分で気付いたことをシェアしていきます

アンブシュアがへの字になっちゃう問題について考察1

 

 

 

 

最近また自分の悪い癖が出てきているのですが、楽器を吹くときのアンブシュアが時よりへの字

になり音が出にくくなっていました。

この原因はおそらく唇を必要以上に締めすぎてしまっているから

なのでは考えてはいるんですが、

どうも自分は不安になったり、マイナスな考えに引っ張られやすく

それが引き金でアンブシュアを締めてしまうらしいんです。

いつもいい状態で吹きたいんですが、心の中はまさに綱渡り状態。

ホルンを吹くのが恐い。

そんな気持ちになったりもして

練習にも身が入りにくくなっている。

これをなんとかしなければ

上手くいっているときはとにかく楽しむこと、もっと良くなるにはどうすればよいか考える

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「上手くいかなかったらどうしよう」 また「への字になる癖が出るんじゃないか」

そう考えてしまい

上手くいかない。

「上手くいっているときは楽しむこと」

「もっと良くなるにはどうなっていけば良いのか考えること」

これ大切。

それにしても

考えていることがこれだけ体にも楽器にも影響するんだ

とにかくプラスに意識すること

思考=イメージ?

 

自分は今まで頭で考えていることはイメージと全く逆のものだと思ってた。

左脳は考えるところで イメージは右脳みたいな

でもイメージしていることも

どこでするかと言ったら頭の中。

つまり思考=イメージ

と言い換えることも出来るんじゃないかな

結局は一緒なんじゃないだろうか?

なぜイメージの方がいいと言われるのか

 

頭で考えていることには、自分が知識として持っていること。理解できること。理解できたこと。あるいは知恵としてひらめいたことまでしか出来ない。

限界量が限られているんです。

その点イメージするということは理解できないことまで想像することができる。限界がない。説明はできないけどできる人がいるのは恐らくこれが理由なんだと思います。

ただ自分がイメージしたことを体に覚えさせている。

だから説明はできないけれどできてしまう。

言語化は頭で考えてきた人の方が得意だと思う

イメージで吹いてきた人と違い

頭で考えて吹いている人は知識や知恵、経験の多さが鍵になってくる。

失敗から学んだ経験や練習での試行錯誤、今まで学んできたことを

言葉にして伝えることがイメージで吹いてきた人よりも得意なんだと思う。

最後に

 

なんだかアンブシュアのこと考えるつもりがイメージのことを考えてしまいましたが

1イメージの方が上手くいきやすい

2でも言葉にして伝えるのが得意なのは考えてきた人達

3最終的にはアプローチの違い

 

なんだと思います。

それではー